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迷い
2007-04-25 Wed 21:15
自分が、
周りに滲み出ている感じがする。
自分の思っていること、
「言わなくてもわかっているでしょう?」
って感じがする。
だから、
言葉足らずになる。
言わなくても伝わっているのならと思って、
無視をする。
あるいはじっと見て返事を返さない。
悪気はない。
私の事知っているのに知らないふりをする周りがわざとらしいと思う。
しかし、
私は彼らとほとんど言葉を交わしていなかったりする。

困るのは、
思考がなくなること。
友達と話をしているとき突然考えがなくなる。
言いたいことが上手く言えないとかいうレベルではなく、
頭の中が真っ白になる。
いま話していた内容も、
次に話そうと考えていた内容も、
なにもなくなる。
真っ白な思考の中、
少しすると、
単語が頭の中で跳ね回り出す。
言葉は言葉として意味を成さず、
言葉のサラダを無理矢理くっつけて、
それなりの文章にしようとする感じ。
でも変。
私の話を聞いている彼らの頭の上にはよく「?」が浮かんでいる。

注察妄想…
関係妄想…
被害…
色情…
追跡…

私は、
クリニックが休みの日に外出が出来なかった。
理由は、
主治医に私の行動のいちいちを見張られている気がして怖かったからだ。
それでもどうしても外出する用があるときは、
「どうだ、みてみろ」
といわんばかりに外を歩いた。
主治医にこれは話していない。
話したとしてもきっと信じてもらえない。
私は初めからボーダーの診断だったから。

隣家の男子中学生が毎回私のお風呂を覗いていたとしても、
前からくる人のコートの中に刃物を見ても、
おばさんも店員もバスの運転手もみんなが私の事を知っていようと、
それで笑われていようと、
我慢した。

でも、
私の対人恐怖も、
注察妄想も、
離人症状も、
よくならない。

これは主治医に話すべきだろうか…?
話したところで何だというのだ?
私はボーダーだ。
決定的なのは私に病識があるということ。
この程度なら一過性か神経症レベルか。




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自分
2007-04-24 Tue 20:14
境界例者は、
つまりは、
自己愛が強いのだろう。
他人よりも自分優先。
自分を主張するために泣き、
叫び、
甘え、
脅かし、
自傷、
過呼吸、

自意識が過剰過ぎて、
周りはうんざりしている。

そして、
自尊心は傷つけられてもへっちゃらだ。
自尊心がない分僅かな自己愛にもすがりつこうというのだろう。
幼稚な人たち。
人を愛す前に「私を愛して」と言う人たち。
無理ばかり言う人たち。

傍からみたら、
ばれてるのにね。
どんなに隠そうと必死になっても、
ふとしたときに見られてしまう。
境界例である自分。

最近、
先生の目が怖い。

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見えないもの
2007-04-23 Mon 21:54
見えにくくて、
見たいもの、
それで、
答えの出ない、
または答えを出してはいけないもの、
答えを求めることが罪となるもの、
そういうものが多過ぎて、
ときどき胸が痛くなる。
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小説
2007-04-19 Thu 22:02
ご報告が大分遅れましたが、
といって随分前からリンクには貼ってあったのですが、
(だったら言え;;)…なんか勇気が要った(なんの勇気だ??)
今までの小説をブログ「糸杉の紙で作る小説」に突っ込みました。
新作で「光の人」を書いてみましたが、
よくわからない出来です;;


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離人症状その2
2007-04-19 Thu 21:48
記事を読み返して、
あまりに被害妄想が強いので、
そのキッチュさに逆に笑が込み上げた。
冷静な自分が横にいて、
精神症状は追い込まれている本人が必死な分だけ、
滑稽に見える。
小さなことを過大に捉え、
幼稚で頑固で仕様がない。
私はよく滑稽で、
でも、
その程度が酷いので周りが傍迷惑だ。

自分を愛おしいと感じた瞬間のこと。
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戦士
2007-04-19 Thu 21:35
偏見と戦う。
喧嘩上等。
ロック魂で偏見と戦う。

私も貴方もドアを開ける。
一緒だから大丈夫。
手を握っているから怖くない。
一緒に跳ぼう。

貴方は応援してください。
私を応援してください。
それで戦いたくなったら私の隣に歩み出てください。

偏見と戦う。
喧嘩上等。
ロック魂でパンチを打ち砕く。
或いは受け止める。

なにかを生み出すよ。
まだ、
それがなにかわからないけれど。
名前が付いたらこっそり貴方に言うね。


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2007-04-16 Mon 21:28
もう、
食べるのは嫌だ。
限界など無かった。
心が底無しで、
どんなに食べても満たされない。
でも、
もう、
食べるのは嫌だ。

自分は何をしているんだろう。

何のために、
何がしたくてこんなに悩んでいるんだろう。

アルバイトもせず、
ボランティアもせず、
本も読まず、
勉強もせず、
かといって友達と遊ぶわけでも、
遊ぶ友達がいるわけでもない。
家事も疎かにし、
彼をサポートできず、
薬が怖くて、
治癒がかなわない。

私は、
生きているだけで害だ。

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一人
2007-04-16 Mon 21:14
たった一人でご飯食べて、
その後ずっと過食して、
五時間も六時間も過食して、
寂しくて寂しくて、
学校なんて行くんじゃなかったと思った。
資格なんて欲しがるものじゃない。
苦しいのは胃と心。
孤独を感じるのは何かに属しているから。
疎外されるのは嫌だ。
だからといって、
寄られるのも嫌だ。
無関係でいて欲しい。
あの頃みたいに細っこい身体になって、
ふわふわ地面を歩いて、
自分が無くなるくらい。
自分を死に近付けたい。


拒食の後には大抵過食がくる。
拒食のまま治癒は聞いたことがない。
標準より少し太めくらいで落ち着くのがパターンのようだ。
過食期が来ない拒食に待っているのは死か…。
その自己愛の哀れなこと。


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来客
2007-04-11 Wed 00:05
3日前くらいに、
夜ご飯を食べに、
友達が遊びに来ました。
初です。
一人暮らしの子で、
自炊もあまりしていない様子だったので、
夫からも「あったかいものを食べさしてあげな」との言葉を貰い、
煮物三種とサラダとお味噌汁をつくってあげました。
とても喜んでくれ、
とても沢山食べてくれて、
本当に本当によかった。

年齢も離れているし、
学校でもあまり話したことのない子だったので、
私も戸惑い、
話題作りにと思って、
本棚の見える位置に漫画を何気に置いてみたり、
テーブルの下にファッション雑誌を転がしてみたり、
マッサージ機をクッションの横に置いてみたり、
したのですが、
結局、
ずっと話をしていました。
実は彼女、
つい先日失恋をしていました。
私に何が出来るだろう、
私に何をしてもらいたいだろう、
いろいろ無い頭で考えてみたものの、
無い頭なので何も出て来ず、
普通にしていました。
そしたら彼女も普通に彼のことを話したし…。
でも、
本当は泣きたかったのかな…?
と思ったりしました。

また、
遊びに来てくれるといいな!




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福祉
2007-04-10 Tue 19:45
過食をしたくなって、近所のコンビ二に行った。
とりあえず甘いものを三つ、手に持ってレジへ並ぶ。
私の前には、みすぼらしい身形の男性が一人いた。
私はその髪の毛の様子から、靴の様子までをじっと見詰めた。
髪は乱れ、所々が禿げ、フケがチラつく。
背にある大きなリュックはパンパンに膨れ上がっていて、少し土で汚れている。
ジャージのズボンの裾は両方とも大きな穴が開いていた。
靴は踵など踏まずに、しっかりと二つの足を収めている。
お釣りを受け取り下げた手、その指先の褐色、白い爪。
店員に話しかけられ、答える声の調子。
まだ、たぶん、若い人だ。

私は、一歩、後ずさった。
特別、不快な匂いがしたとかそういうのではない。
むしろ、男性からは土の、自然の、匂いがしていた。
私が後ずさったのは、反射的なものだった。
男性が、少し、こちらを気に掛けた感じがした。
私は、自分の愚かさを恥じた。

帰り道、こんなことを考えていた。
男性を家に招き入れ、シャワーを貸してあげられたらどんなにいいだろう。
それで、使っていない服をあげることができたら…と。
でも、私にはそれが出来ない。

ただ、今の私に出来ないだけであって、未来には可能性がある。
夫が前に語ってくれた素敵な夢。
実現出来たらどんなにすばらしいだろう。

彼らは食べることは出来るんだ。
福祉を使って。
彼らが本当に欲しいのは仕事で、人間としての誇りなのだと思う。
たぶん、そうなのだと思う。
最初の一歩を踏み出すとき、踏み出そうと思ったとき、
体が清潔だったら、きっと、自信が持てるんじゃないだろうか。
自分を見る周りの目が変わったら、きっと、希望が湧くんじゃないだろうか。
こういうのって、私たちにだって当てはまる。
新たな一歩を踏み出すときは、新しい服と新しい靴が必要になるのだ。



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ロック
2007-04-08 Sun 13:27
高校生の頃、
ミッシェルが大好きだった。
ロックが大好きだった。
過去形だが、
今でもロックは好きなんだ。
「見えないね」
とよく言われるけれど。
当時も「見えないね」だけれど。
体がね、
自然に動くのがロックだったりする。
気持ちいいのがロックだったりする。
最近かっこいいブログを見つけて、
そこのBGMがまたかっこいい。
ロックとはいわないのかもしれないけれど。
あれはジャズなのかなぁ…。
うーん、
わからない。
とにかくかっこいい。
体が自然に動く。
また、
ライブ行きたいなぁ…。
かっこいいもの見たいなぁ…。
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東京
2007-04-06 Fri 22:26
東京は嫌だ。
東京は嫌だ。
東京は冷たい冷たい田舎者の街だ。
田舎から弾き出された、
田舎に適応できなかった不適応者、
そういう人間が引き寄せられるように集まったところが東京という街。


東京駅から帰路に向かう人の群れ。
満員電車。
サラリーマンが咳き込むと前にいたOLが眉をしかめる。
手摺から一時でも手を離せば、
隣の中年男性がすかさず手摺を奪い取る。
ガタゴト動く小さな鉄の箱のなかで、
人々は器用にもまったく別の方を向いている。
だから目が合うことはない。
無関心の群れ。
その中に埋もれる小さな老女は、
無関心の群れに自分を委ねることを会得している。
「おばあちゃん」
私は心の中で叫んだ。
すると、
「あんたにおばあちゃん呼ばわりされる覚えはない」
都会で目立たないように上手くやっているのを邪魔するなといわんばかり。
そう聞こえてきそうだった。


人々が、
庭のないコンクリートの塔へ帰る。
そこへ近付くにつれ、
人々の顔が優しくなっていくように思った。
「この人たちは人間だったんだ」
私はそう思い出していた。







東京駅で倒れている人がいる。
自分の自宅近くで倒れている人がいたら、
声を掛けて助けようとするが、
東京では無関心の仮面を被っている故、
私たちにはそれができない。
それがルールとなっているよう。
人を助ける時間さえも惜しむの?


東京は住みにくい。
早く横浜に帰りたい。


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躁から鬱へ
2007-04-06 Fri 12:43
私の言葉がなくなる。

なんだか、
他者と自分の境界が危うい。

自分が世界に滲み出ている。

薬で躁転を起こしてから、
突っ走る自分が恐ろしくて、
意図的に薬を止めた。
体から薬が抜けて、
だんだん自分がうつ状態へ移行するのを感じた。
躁から鬱へ。
私にとってはどちらも恐ろしくて、
その中間に自分が長く居られないということが悔しい。
うつ状態になり、
「東京は嫌だ」
と口走った。
自分は価値がない。
なにをするにも意欲なく、
暗く、
影を引き摺り、
落ち込み、
塞ぎ込む。
プライドなんかはない。
叫ぶこともしない。
ただ、
物悲しくて仕方ない。
被害妄想。
加害妄想。
怖いのはなんといっても他者である。
対人恐怖。

他者と私との境界が完全になくなったらどうしよう。
病院送りだろうか。

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