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白昼夢
2008-02-25 Mon 22:28
現実感の喪失は、
その壁は、
日増しに厚みを増している。
ただ、
私は道徳や規範とかいうルールに則って生きるしかない。
そこにある現実は確かさを忘れてうろついているだけだ。

最近、
日常に靄がかかったように感じる。
深く白んでいる。

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私とブログ
2008-02-23 Sat 19:22
私のブログはフィクションだなあ…と思った。
なんとなく。
よくわからないけれど。

たぶん、
境界例だから?

現実を歪めるから。
…。

いや、
「私」だから。

軽かったり重かったり、
真剣だったり嘘っ気だったり。

ときに猪だったり。
それゆえに間抜けだ。

けして現実と合致していない。
…という現実。

感覚の問題で、
人生を演技していたら、
後で酷い目に遭うだろうな。

度が過ぎたら困る。

人って、
どこまで感情で事実を歪めるのだろう。





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過去
2008-02-16 Sat 00:19
「人間嫌悪感」
過去から逃げ切れない。
過去から逃げ切れない。
過去から逃げ切れない。
怖い。
怖い。
怖い!

大人になってしまった自分には優しい言葉はかからない。
そこにトラウマがあろうとなんだろうと。
社会は冷たい。
自己責任だ。
大人の問題(セクハラとか)にはあんなにみんな必死になるのに。
個人の過去の出来事は運が悪かったで済まされるのか。

私がまだ子供だった頃、
責任の義務のあるうちは、
大人たちは黙る。
それがずるい大人たちのすることだ。

救われない。

自助?
違う。
期待したくてもできない。
理不尽だ!

でも、
叫んでも、
生きていく自信がまるでなくても、



「誰も救ってはくれないよ」




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悪夢
2008-02-15 Fri 23:55
母親が、
手にした包丁を私に振り上げる。
母親の顔は、
私への恨み妬み憎しみあらゆる汚い感情で歪んでいる。
私は母親の手首を押して必死に抵抗する。
そんな様子を、
泣き出しそうな顔で見上げる姉、
同じく、
泣き出しそうで何か言いたげな顔の夫、
私は怖くて不安で心細くて理不尽でたまらない。

悪夢。
リアルだった。
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ハッピーバレンタイン?
2008-02-15 Fri 13:03
昨日は、
特大のハート型のハンバーグと、
具沢山のミネストローネを作りました。
ブラウニーを焼いて、
かわいくラッピングしました。
手作りのランチョンマットにそれらを並べて、
彼を待ちました。

ただいまー。
彼の帰宅。

ハート型のハンバーグを見た彼。
「また気持ちと裏腹なことして…」

????

「贈り物って苦手」
そう言って溜息を吐く彼は、
私のハイテンションとは逆に随分元気がありませんでした。

疲れてるんだろうな…

でも、
頑張って過食しないで待っていた私の気持ちも、
ちょっとはわかってほしかったな…

「贈り物って苦手」
本当に苦手なのかもしれないけど。

あ、
でもあれは彼のジョーダン?
照れ隠しというやつかしら。















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ジャコウネズミ
2008-02-13 Wed 15:31
ただ青味のある白いカーテンがはためいている、
そんな部屋に行きたいと思った。

散らかった部屋を片しながら。

「無駄じゃ無駄じゃ」
ジャコウネズミが頭の中でいう。

本当にね。

何かを手に入れる時、
それが自分の人生にとって真に必要なものかどうか…

私は考えなきゃいけなかった。

ああ、
真っ白い天井が愛おしい。

「無駄じゃ無駄じゃ」
ジャコウネズミがいう。

本当にね。

本当に。





…ってか早く片せって!








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精神科医とトラウマ、メモ
2008-02-05 Tue 00:20
精神科医から患者が二次的なトラウマを受けることがあるなら、
患者の側が精神科医にトラウマを与えることもあるだろう。

例え話。
トラウマを与えられた精神科医はそれ以降同じ症状の患者を診るのを避けるようになる。
しかしそうした精神科医の傷に患者は無関心で、
「あそこの医者は冷たい」「初診で他の病院を紹介されて傷ついた」などとネット上で叩いたりする。
患者にとって自分のトラウマは特別で優先されるべきもの、
精神科医のトラウマの存在は認めない。
また精神科医の「得意分野」や素人には到底わからない精神科医療の「専門性」も患者は無視しているようにみえる。

患者は中途半端に薬に詳しくなり、
精神科医に「○○を出してくれ」と注文する。
出してくれない場合は文句を言い、
逆に出せば「あそこの医者は患者の言いなりだ」などと言ってネット上であざ笑う。
でも結局そういう患者に薬は効かなかったりする。
そういう患者は「脳」の障害ではなく大抵「人格」の障害である場合が多いから。
ではなぜ薬の効かない患者に薬を処方するのか。
たぶん薬は根本的な治療のためにではなく、
対処療法的な意味合いが強い。
不安の緩和とかには確かに効くだろうし。
それ以外に効いている気がするのはプラセボ効果が大だと、
私は個人的に思う。

「話を聞いてくれない」
患者は口を揃えて言い、
話を聞いてくれる物腰の柔らかい感じの医師を良い医師とするが、
しかしそういう医師に限って、
平気で外来でリタリンを処方してたりする。
その勉強不足な医師を患者は「話を聞いてくれるから」という理由だけで評価したりする。

何かか間違っていないか?と思う。
自分の専門でなく適切な医療を提供できないと判断すれば、
他のその専門の医師に治療を託すのはもっとも適切な方法だと思う。

精神科医に甘えている。
精神科医も人間だし万能ではないはずなのに。

それとも医師も「サービス業」だからか?
患者は患者様?お客様?
本当にそんなこと思ってる?

私は医師と弁護士の領域は素人の入ってはいけない領域だと思っている。
素人がでしゃばると事がややこしくなる気がするのだ。
だから陪審員制度に対しても反対だ。←脱線
(詳しくはわからないけれど)
アメリカの真似をすればいいってもんじゃない。
そもそも日本とアメリカじゃ文化が違う。

情報が手に入りやすくなって、
いろいろ知ることが出来て嬉しいけれど、
専門性の高い分野で素人の声が大きくなるというのは問題があると思う。

でもなんだかんだいって、
精神科医には文句を言いたくなってしまう。
事実私も以前通っていた精神科クリニックの医師を(叩くまではいかないが←と思っている)悪く言う記事をここで書いたことがあるし。
私の主治医だった人は、
私の依存欲求や操縦などに対し、
厳しく対応した。
けして甘やかさなかった。
私はいつも不満で悔しい思いをした。
たまに内科など他の科の医師に診てもらう機会があると、
その違いに唖然とした。
私は主治医を敵視して、
精神医学の一般書や専門書を読み漁った。
お陰で精神保健福祉の分野に進むことになったし、
勉強しなくても模擬試験では精神医学は満点に近い。
私は主治医に出会えてよかったと思う。
未だに悔しさは残るけれど。
その真髄にある、
患者に対する真剣さや優しさを私は感じることが出来たから。
自立を促してくれたことを感謝している。

だけど、
診てもらうなら、
もう少し器用な人がよかったなあ。
先生もトラウマ持っていたのかしら…
















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「走れメロス」
2008-02-02 Sat 00:53
青春時代に読む本は人により色々だと思うが、
私は太宰だった。
「斜陽」に始まって「走れメロス」「人間失格」「女生徒」「晩年」と読み進めたように思う。
他にも読んだ気がするがもう忘れてしまった。
本も近くにおいておきたくないため実家においてきてしまった。
その中で正直陳腐だと思ったものが「走れメロス」だった。
今になって思うが、
だから私は駄目だったのだなあと感じる。
素直さが欠けていた。
私はあの頃持ち合わせなかった素直さを今必要と感じている。


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「出家とその弟子」
2008-02-02 Sat 00:29
「出家とその弟子」を読んだ。
まだ上手く感想はいえない。
ただ、
最近私を悩ませていたことの答えを教えられた気がする。
それは、
「どうして夫は私と結婚したのか」ということ。
なぜかわからないが、
最近私はずっとこの悩みに縛られていた。
そして昨日、
愚問だとは思いながら夫に聞いた。
夫は「縁」だと答えた。
私はその答えがしっくりこなかった。
しかし、
この本の中に答えがあった。
夫が「縁」と答えた意味がわかった気がする。
そして、
幸運なことにはこの本には「愛」についても書かれていたこと。
まだ私には難しい問題であるように感じるが、
夫のいうところの「愛」とはこういうものかと思った。

「出家とその弟子」を読もうと思ったのは、
夫がこの本を好きだからだ。
私は最近夫の考えていることがわからなくてよく悩み、
夫にもそのことを告白して夫を困らせている。
夫は常日頃から私がなにか悩んでいると「本を読め」と言う。
今回の私のチョイスは正解だったようだ。

「出家とその弟子」にはまだまだ教わるものがあると思う。
しかし全部を読み解くには私の頭では足りないかもしれない。


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